コロナ禍の「おうち時間」に
すばらしいジャズを!
2020年1月に発売し大好評を得た、「札幌ジャズアンビシャス」のCD第二弾、「ONE MORE TIME 2」が、2021年6月23日に発売を開始。
JAZZ界の大物、デビッド・マシューズ作曲・監修。HBCテレビ「SONG@北!」でPVも放送中!
第二弾となる今回のアルバムではSONG@北!で放送中のオリジナル楽曲「Beautiful Hokkaido」が収録されているほか、あのレディ・ガガもトニー・ベネットとの共演でカバーした「It Don't Mean a Thing」、ソニー・ロリンズの名演でしられている「St. Thomas」などなどジャズの名曲のてんこ盛り!
さらにボーナストラックに昨年12月に行われた第4回定期演奏会でのクリスタルスノー・スペシャル・ストリングスとの共演曲をライブバージョンで収録しました。
外出もままならない今こそ、「おうち」でジャズを!
レッツ、リラックスタイム!
アーティスト紹介
<札幌ジャズアンビシャス>
札幌ジャズアンビシャスは、サッポロ・シティ・ジャズ「ビッグバンドプロジェクト」により2012年に結成。札幌を拠点に活動するプロミュージシャンによるフル編成ビッグバンド。
初期は渡辺貞夫、2014年からはデビッド・マシューズを音楽監督に迎え、定期演奏会をはじめとする様々な場で公演を行っています。
<デビッド・マシューズ(ピアノ・作曲/アレンジ)>
1942年、アメリカ・ケンタッキー州生まれ。米ジャズ界の巨匠。
2014年、ジョージ・ベンソンのアルバム“Good King Bad”にて作曲した曲のうち、“Theme from Good King Bad”が、グラミー賞を受賞。
その後、フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、ポール・サイモン、ビリー・ジョエルらのアレンジを担当し、幅広い名アレンジでアメリカ音楽界での地位を確立した。