<グッチーな !”ハイグレードS” の放送では>
今回の“聞き手”は、「トラットリア・テルツィーナ」のオーナーシェフ 堀川秀樹さん。北のハイグレード食品の審査員も務める、食のスペシャリストです。
堀川さんには「うに屋のおいしいうにバター」を村上さんのおすすめ食べ方で、味わってもらうことに。まずは、バケットにうにバターを塗った「うにバターバケット」。
バケットでなくても、おうちではトーストに塗っても、お手軽かつおいしく頂けるそう。
少し温めることで、うにの風味や香りが増して、新たな味わいが楽しめます。
次に、堀川シェフも「絶対おいしいですよね!」と思わず笑顔になった「うにバターごはん」。
アツアツのご飯にうにバターを乗せて、ダシの効いた醤油をかければ、
お店でも提供されている、プロ自慢の「うにバターごはん」がおうちでも楽しめます。
うにの風味だけでなく、醤油をかけることでバターの風味も引き立てられ、
より素材の旨味を感じることができ、新たな味わい深さがお手軽に楽しめます。
さらに、おすすめの食べ方を堪能した堀川シェフが、イタリアンのエッセンスを織り交ぜた、アレンジメニューを教えてくれました。
「うにバターと帆立、アボカドのセルクル仕立て」です。うにと相性の良い帆立をアボカド、スナップエンドウと共に、レモンを加えた生クリームで和えました。上に乗せた「うにバター」の味わいを、より贅沢に感じられる豪華なひと皿です。
村上さんは「うわあ…美味しい」と大絶賛うにバターの料理への活かし方は、村上さん自身、お客さんからよく質問されるそう。シンプルな食べ方はもちろん、今回のようにイタリアンに合わせるもよし、取り入れるだけで普段の料理も引き立ててくれる、ハイグレードな逸品です!
北のハイグレード食品2024を受賞した、濃厚でとろけるような甘さを持つ、北海道産のうにを贅沢に使用した「うに屋のおいしいうにバター」。ぜひ、ご家庭でお楽しみください。
また、HBCショップでは、同じく北のハイグレード食品2024に認定された雲丹の佃煮とのセット「うに屋のおいしい 自家製おかずセット」も大好評販売中!甘じょっぱさと、うにの旨味をふわっと感じる、贅沢な極上の佃煮も、ぜひご堪能ください。