<愛知県安城市 中国料理の名店「北京本店」>
地産地消にこだわった、愛知県安城市の中華料理店「北京本店」。お米は、地元安城の「あいちのかおり」を使用。北京本店専用米として精米しています。豚肉は、愛知県産の柔らかな肉質が特徴の三河ポークを、毎日厳選。卵も養鶏の盛んな豊橋市から、新鮮なものだけを仕入れています。
<北京飯(ぺきんはん)のルーツ>
「北京本店」の初代店主が、まかないで玉子料理を作ろうとしていたところ、他の料理のタレを玉子の上にこぼしてしまったことから、誕生した逸品。その偶然こぼしてしまったタレ入りの玉子で、"まかない"を作ると、まかないだけでは、もったいないほどの美味しさになったそう!初代店主は、これをヒントに、試行錯誤し、醤油と砂糖ベースのタレで味付けした、ふわふわトロトロの玉子に、サクッと揚がった豚肉の唐揚げをのせた、ボリューム満点の新メニュー「北京飯」が生まれたのです。
<三代目によって生まれ変わった「北京飯」>
現在の店主・三代目は、長年愛されてきた「北京飯」が、もっと美味しくなるように、そして「究極の北京飯」になるように、試行錯誤。安城で生まれ安城で長年愛されてきた「北京飯」であることから、地元の食材を使用することに。愛知県産のブランド米「あいちのかおり」、地元のブランド豚「三河ポーク」、豊橋産の新鮮な卵。これらの地元の食材によって、三位一体となった「究極の北京飯」が完成したのです。
<北京飯缶>
オリジナルのタレで味付けした玉子に、サクッと揚がった豚肉の唐揚げを合わせた安城のソウルフード「北京飯」。おうちでいつでも名店の味が食べられるように、缶詰になりました!どこか懐かしさを感じる味わいなのに、一度食べるとやみつきになっちゃう北京飯が、自宅でいつでも食べられるんです!缶詰なので、約3年、常温での保存が可能となっており、災害用の保存食としてもおすすめ。ぜひ、この機会にお試しください!
★ご注意ください★
人気商品につきまして、注文から商品到着までは10日前後頂いております。
沖縄・離島は別途送料が発生致します。ご注文確認後、別途ご連絡差し上げます。